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ひんまがり恋活

楽しい時間を過ごしたいだけ

ペアーズで会ってみた①据え膳男<後編>

しかしまぁタイトルのネタバレ感が半端ないな。

前回の続きを。

 

こちらを読んでから当記事を読み進めて下さいまし。

merikoppe.hatenablog.com

 

いやはや、まさかペアーズでこんな男性と出会えると思っていなかった私。

のこのこと窪塚の誘いにのり家まで向かったとさ。

 

前回始めて窪塚と会った時に、ピース又吉の火花(NETFLIXの連続ドラマのほう)を勧められたんでそれをネタに色々話した。

www.hibana-netflix.jp

 

ぶっちゃけ火花そんなに興味なかったけど、窪塚さんと同じものを見たいという思いで徹夜で一気に見たんですよ。なんて言えなかったけど。

 

窪塚は相当泣いたって言ってたけど、私は特に泣くまで感動はしなかった。面白いとは思ったけどね。

 

というのを窪塚に伝えると、「サイコパスかよ」だと。

 

ちょっと脱線しました。元の地点に戻ります。

 

そうそう、窪塚宅についてある程度たわい無い会話をした後

私が犯した失態。それは

 

家で二人でいるにも関わらず

 

 

 

 

 

言葉が出てこない。

これといった、話題が全く出てこない。

そう。あまりに緊張しすぎて初恋さながら、一言も言葉が出なくなった。終始無言。

 

ずーっと横か下を向いていた気がする。

窪塚はずっとこっちを見ていた。

 

見るな余計緊張するから見るな。

 

これはいつどうなってもおかしくない展開。

なのに窪塚はそういう夜っぽい雰囲気を一切醸し出さない。

突然サングラスをかけだして笑いを取ろうとしてきたり、額縁の写真を持ってきて見せてくれたり、DIYが趣味で家にある家具はほとんど自分で作ったらしく、作った過程を教えてくれた。

 

この一時で、窪塚のこういうプラトニックなところをものすごく好きになってしまった。

 

ここで手を出されていたら多分こういう恋心みたいなものは消えて、逆にサクッと忘れられたかもしれない。

 

思い出すことも無く、ここにも書かなかったかもしれない。

 

私、今までちゃんとお付き合いした男性は5人ほどいるのですが(ワンナイトは除き)全て身体の関係が先だったんですよ。

 

だからものすごく自分的にはクリーンな初体験で。

 

結局窪塚は私に指一本も触れず、私がそろそろ終電だから・・・と言うとすんなり車で駅まで送ってくれました。

 

据え膳食わねぇのかよ!!!!!

そして私も終電で帰るのかよ!

 

いや、窪塚の翌日の予定とか聞いてなかったし終電のがしたら迷惑かなと思ったからさ‥明日の予定は?とすら聞くの恥ずかしかったんだよ!

 

あー今思えば終電逃せば良かったかもしれない。

でもあの時はとにかく言葉が出て来なかった。

恥ずかしすぎて早くこの場を逃れたいとさえ思っていた。

 

 

その後は連絡取れなくなりました。

たぶん面白くない女だなと思われた。綺麗に終わった。

何度か私から連絡をしましたが、ブロックされたっぽいです。

 

これ、本当に気になる女性にだけやってほしい事よ。お兄さん。

こんなことになるくらいならなー1回会った時点でブロックしてくれやこの据え膳男!もしくは1回抱いて捨ててくれ!

 

ほぼ初対面の女性を夜のいい時間帯に家に招くシチュエーションって、男性の誘導でほぼ100%に近い割合でワンナイトになると思うんですよ。

ワンナイトにならなくとも、セックスはしますよね。

 

だがしかし想定外のことが起こった。

なんかこの人、私のことちょっと特別だと思ってる?

もしくはワンナイトの価値すらないと思ってる?

 

気になっている男性だからこそ色んなことを考える訳です。

 

窪塚はそれを分かっていたのかも。分かってやっていたんだとしたら相当の強者だと思う。

 

かなりモテそうなのに、何故あの人がペアーズにいたのか分からない。幻だったんじゃないかとさえ思う。

 

この事件での反省点。

自分を良く見せようと試行錯誤したのがいけなかった。

ただ、普段あまり人見知りもしない私が何故あそこまで言葉につまったのかは分からない。何か憑いていたのかも?渋谷で変なものに取り憑かれた?

 

いやそんな訳ない。自分自身の問題だ。

 

そのままの私で接することができたら、もしかしたら今も連絡を取り続けていたかもしれない。

 

もっと頑張れば良かったとかそういう事じゃない、たとえ私の話が面白くなかったとしても変な女だと思われたとしても、どんどん彼にアウトプットすれば良かった。私の好きな物を伝えたかった。

 

この記事においては所々フェイクを織り交ぜて書いているけど(窪塚に迷惑のかからない程度に)、多分窪塚が読んだらバレると思う。

 

 

今頃いい人と巡り合って幸せになってるかも。

窪塚さん、私が今まで感じた事のないときめきをありがとう。

ペアーズで会ってみた①据え膳男<前編>

いくら寂しさを紛らわす為にやっていると言っても、私も人間なのでヘコむことがあります。

 

遡ること約半年前。

初めて出会い系サイトというものを使ってみました。それがペアーズ。

 

最初の1ヶ月ほどで3人の方とお会いしたのですが、2人目にお会いした方が本当にタイプすぎてどうしようかと思いました。

 

メッセージやLINEのやりとりの段階ではそこまで魅力を感じていなかったんですが、頻繁に連絡をくれるので意を決して会ってみることにしたんです。

 

もし気が合わなかったら適当に理由つけて途中で切り上げようとか思いながら駅近辺で待ち合わせ。

 

男性は8個上の当時33歳の男性。

ぱっと見の印象は、ちょっと怖い。

 

かと思ったけどよくよく見ると結構なイケメン。

身長175cm以上あったと思うけど顔が小さい。

窪塚洋介RIZEJesseを足して2で割った感じ。

 

あ、ちょっとヤバい人かもしれないと思った。チャラそう。

がしかしここでそんな顔をするのは失礼だ。心の中にそっとしまう。

 

 

カフェに入って当たり障りない雑談。

がしかし、この男性(以下、窪塚)ものすごく話が面白かった。

 

海外を転々と数ヶ月滞在して地獄を見た話、とある事業に手を出して失敗と成功を味わった話、これから旅館を経営したいという話、趣味の話。

自分の知らない世界を知っている人が私は好きなので、とにかくすごく面白かった。

 

反面、話を聞きながら私が思ってしまったのは

 

「この人の話に勝てるエピソードって私ないわ・・・」

 

勝ち負けの話じゃないんだけどさ、話すからには面白い話を提供しなきゃと思ってしまった。

 

そっからもう私の調子はガタ落ち。

第一印象は普通だったのに話が面白くて楽しいもんだから、もうものすごくカッコよく見えてくる。

 

でもそれに対するアンサーをうまく返せない私。

へぇ~!すごい!そうなんですか!それで、どうなったんですか??みたいな事しか言えなかった気がする。

 

ほんで、カフェのテラスで一緒にコーヒー飲んでる時に窪塚がぽつりと言った一言。

 

「なんかさぁ、数時間前まで全くの他人だったのに今こうして会ってるのって不思議じゃない?俺、結構ロマンチストな部分があってそういうの考えちゃうんだよね。」

 

 

 

 

 

 

 

うわ何だよその台詞!クッサ!

って思った?思ったよね?君だよ君、これを見てる君。

 

ところがね、違うんですよ。

超タイプの異性に言われてみ?寒空の下で。

渋谷駅の道玄坂あたりのちょっと人混みから外れた場所で。

 

今このシチュエーションで、この人が言うからかっこいいんだと思った。何故こんなにも私のツボを分かっているのか?

 

渋谷の汚い空気でさえ、飲食店のネオンでさえこの台詞を引き立てる演出のように感じた。かっこいい。

しかも恥じらいが一切ない。余計かっこいい。

 

結局その時間にはカフェも閉まってしまったので、近くのお店でごはんご一緒して終電でさようなら。

 

前もって私の終電の時間を伝えていたので、それに間に合うように切り上げてくれた。

 

ただ、私は楽しんだけど窪塚を楽しませることは出来ず何とも不甲斐ないなぁと思っていたのですが、数日後またご飯の誘いが来てもう一度会うことに。

 

正直また会えるなんて思っていなかったので、内心舞い上がるあたくし。

もう前日に服を買いに行って、当日は早めに準備して化粧もばっちりで待ち合わせへ向かいました。

(もうちょっとラフな格好で行けばよかったと後々後悔。気合い入れすぎると変なファッションになるんだよ。)

 

食の趣味も合う方だったのでまた一緒にご飯を食べた後、突然長い沈黙が。

何か変な事でも言ってしまったかと思い、どうしたのか聞いてみると窪塚の口から思わぬ言葉が。

 

「今から家に来ない?

帰りは駅まで車で送るし、最近良いオーディオを買ったから一緒に曲を聴きたいと思って。俺もめりこっぺちゃんの好きな音楽好きだし。」

 

Repeat after me.

 

今から家に来ない?

 

もう一度。

 

今から家に来ない?

 

粋な誘い方じゃないっすか?私が免疫ないだけ?

今から家に来ない?まではわかる。問題はその後だ。

 

この後どうする?どっかでゆっくりする?とかありがちな誘いではなく私の好きなものを一緒に共有したいからという理由。

 

確かにペアーズで音楽関連のコミュニティが激しく一致していた。

好きな音楽のジャンルが窪塚と一致していたのだ。

 

もちろん私のことだからノコノコとついて行きましたよ。

出会ってまもない男の家に行くなんて10代の時以来なんでもうすごい緊張。

 

少しだけならと言いつつ、別にこの人だったらワンナイトで終わったとしてもいいやという気持ち3割、この人はきっとそんな事しないだろうなという気持ち7割。

 

「普段俺はこんなことしないから慣れていなくて」

と私とテーブルを挟んで向かい側に座る彼。

 

いや嘘だろ!慣れてない奴がここまで手馴れてるKAYO

 

ここは真正面に座られると余計緊張するので出来れば横に座ってほしかったけど私が不安になると思ったんだろうな。

 

 

コンクリート張りのお洒落な部屋。

間接照明が昨日まで他人だった二人を照らす。

壁に掛かっているバスキアの絵が私をほくそ笑むように見ていた。

 

ほんで音楽聞いて、うわぁーいい音だね~とか言って一緒に過ごしていたんですが、ここで私は大変な過ちを犯してしまった。

 

続く。

ペアーズを始めてみましたよっと

いやー、出会い系関連のブログを検索すると出てくる出てくる

ヤリ目ブログ!!

 

「出会ったその日にセックスする方法」

「ヤれなかったら負け」

「酒が飲めない女を持ち帰る方法」

 

お前らのくだらんプライドを守る為にデリヘル代わりに使ってんじゃねーぞって話ですよ本当。

 

でもまぁこれって女の子側も同意の上で身体の関係を持った訳ですし、別に悪いことではないんじゃないかと思います。個人的には。

 

ブログを読んでいても、女の子をその気にさせる方法云々かんぬん、失敗を重ねながら努力してるみたいですしね。その努力が実っただけじゃないですか。

(頑張るとこもっと他にあるだろとは思いますが)

 

本題に移りますが、私がペアーズを始めた理由は遊び目的と暇つぶしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだよいいじゃねーか!!

遊び目的で登録してる男どもがいるんだからよ!

 

普通に生活しているだけじゃ埋められない心の隙間を埋められる時間が一瞬でもあればそれでいいんです。

求めているものは必ずしも男女の関係ではない。

 

25歳に差し掛かり、そろそろ周りも結婚してきてもうそんな歳になったんだなーなんて思いますが別に今すぐ結婚したい訳でも一時的な相手がすごく欲しい訳でもなくて。

 

 友達の友達〜みたいな、何か共通点のある出会いではなく全く繋がりのない人と出会ってみたら、何か知らない世界と出会えるんじゃないかという好奇心が7割です。

 

このへんの私の恋愛観についてはまた追い追い書きたいと思います。

 

 

私自身、そんなに頻繁に出会っているわけではないですが面白いと思ったネタはどんどんここに書いていくので誰かの目に止まって何かの力になれれば幸いです。(多分ならない)