エマニエリスト

個人的な恋愛観をつらつら書きなぐるブログ

意図せずセフレが出来てしまった⑨

序盤に書いた1ヶ月の恋は幕を閉じたかもしれない。だが関係は1ヶ月を突破してしまった。

 

5/15日の出来事。

西野さんは仕事柄週末は忙しい。

なので平日に会うようにしている。

いつも8割型西野さんから誘ってくるのだが2割くらいは私も誘っている。

 

今日は月曜日。

誘うべきかどうか迷ったが、ご飯に誘ってみると夜から会うことに。

 

なぜ誘うべきか迷ったかというと、火曜日にお店に来て欲しかったから。今日会ってしまえば満足して翌日は店に来てくれないんじゃないかと思ったから。

 

1時間ほど迷ったが、結局誘って会うことにした。

 

私は休みだったので日中は最近同郷から近所に越してきた友達と会い、それから西野さんと会うことに。

 

車に乗るなりいつも西野さんは何か軽く要求してくる。

 

「いい匂いする!ちょっと嗅がせて。」

 

今日はこれだった。

その後中目黒の焼肉屋へ。

毎回焼肉になってしまう。

西野さんは絵に描いたような男で、お洒落などには全く興味はなく、お洒落なお店も知らなければ洒落た料理も苦手。

 

そういう訳で毎回焼肉だけど、そもそも会う頻度も少ないので丁度良い。最低限の気は使うが一緒にいて苦じゃない。

 

腹も満たしたところでホテルへ。

と、思って車を走らせた西野さんだったがホテルが近場に見当たらなかった。いつも違いに予定をたてずに会うものだからこういうことはザラだった。

 

1時間ほどあてもなくドライブしてやっと見つけたホテルに泊まることにした。

 

ああ、やばい。たいしてお酒も飲まなかったはずなのにこの時の記憶がほとんどない。

たいした会話もしなかったと思う。

ホテルでゆっくり過ごしたあと、朝方解散した。

 

それからしばらく経って6/30、ちょうど私がキャバクラをやめた日。

この日西野さんはいつものメンバーを連れてお店に来てくれた。

久々に西野さんの友達にも会えたのも嬉しくてこの日はとにかく楽しかった。

 

西野さんとは最近仕事の話をよくする。

将来仕事を通してどうなりたいだとか、仕事であった失敗を聞いてもらったりとか。考え込みすぎて煮詰まる私とは違って、西野さんは何事にも決断が早い。

きっとこの関係も終わりを迎えたらあっさり私のことも忘れるんだと思う。